SDGs

SDGsへの取組み

SDGsへの取組み

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)は、2015年9月の国連サミットで採択された「2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す」という国際目標です。
福三商工では2030年のSDGs達成年に企業として継続的に存在し、業務を通じてどのような貢献ができるのかを考え、SDGsの取り組みを推進してまいります。

CO2排出量削減

CO2排出量削減

福三商工では、2030年に向けてSDGsの達成に寄与するため、企業として継続的に成長しながら社会貢献を果たすべく、CO2排出量削減に積極的に取り組んでいます。具体的には、紙ベースでの請求書や納品書の発行を見直し、デジタル化を推進。Web上での伝票管理や電子化された業務プロセスを導入することで、紙資源の使用量を大幅に削減するとともに、郵送に伴うCO2排出も抑えています。
また、社内ではクールビズやウォームビズを導入し、エネルギー消費量の削減を図る取り組みを継続。さらに、営業車の燃料効率を向上させる工夫やソフトウェアの活用による業務効率化を進めています。これらの取り組みを通じて、持続可能な社会の実現に向けて一歩ずつ進んでまいります。

  • 目標7:エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 目標11:住み続けられるまちづくりを
  • 目標12:つくる責任 つかう責任
  • 目標 7:エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 目標11:住み続けられるまちづくりを
  • 目標12:つくる責任 つかう責任
ハラスメント防止の取り組み

ハラスメント防止の取り組み

働きやすい職場環境を整備し、すべての従業員が安心して業務に取り組めるよう、ハラスメント防止にも注力しています。具体的には、ハラスメントに関する社内研修や教材を提供し、全社員が知識を深めるとともに意識を高める機会を設けています。研修は集合形式だけでなく、自己学習として利用できる教材も用意し、誰もが理解を深められる仕組みを整備。また、従業員が一人で問題を抱え込まないよう、相談窓口を設置し、迅速で適切な対応を行う体制を整えています。これらの取り組みを通じて、すべての人が尊重され、誰もが平等に活躍できる職場づくりを目指してまいります。

  • 目標8:働きがいも 経済成長も
  • 目標8:働きがいも 経済成長も
従業員の健康維持

従業員の健康維持

従業員の健康は企業活動の基盤であり、福三商工では全社員が心身ともに健康で働ける環境づくりを大切にしています。まず、年に一度の定期健康診断を実施し、従業員一人ひとりの健康状態を把握。早期発見・早期対応を徹底しています。また、健康診断後のフォローアップを行うとともに、従業員のメンタルヘルスケアにも力を入れています。さらに、健康的な職場環境を促進するため、適切な労働時間の管理や働き方改革を進める取り組みも実施。これらの活動を通じて、従業員の健康を維持し、個々の生産性と満足度を向上させることで、持続可能な事業運営を実現してまいります。

  • 目標3:すべての人に健康と福祉を
  • 目標3:すべての人に健康と福祉を

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